2017年度秋期 社寺から見る京の歴史

社寺から見る京の歴史<近世・近代編>

※この講座は終了しました。最新の情報は、こちらから御覧ください。

 

京都の寺院・神社は,四季を問わず,訪れる人を魅了してやみません。
それらの歴史をひも解けば,信仰や観光の対象としてだけでなく,それぞれの時代の政治や文化に大きく関わってきたことがわかります。
今年の日本史講座は,京都の社寺に視点を置き,その歴史的意義を問うと共に,そこから見える時代像を浮かび上がらせたいと思います。

大学講師を中心にした贅沢な講師陣で,京都・日本の歴史を学べる講座です。
学校で学んだ歴史とは異なる視点で,最新の研究成果を踏まえた深みのある「大人の歴史」を学んでみませんか?
ボランティアガイドのスキルアップやセカンドライフの充実にも活かされています。

カリキュラム

10/16 寺社参詣と京都―紀行文と旅行案内記を中心に―(青柳)
10/23 知恩院―京の本山として―(前田)
10/30 西国三十三所―巡礼する人びと―(西本)
11/06 泉涌寺・廬山寺・青蓮院―皇室ゆかりの寺院―(若松)
11/13 下鴨神社―式年造替をめぐる社家と地域社会―(母利)
11/20 金戒光明寺―幕末会津藩受け入れ準備の顛末―(伊藤)
11/27 石清水八幡宮―幕末の攘夷祈願と行幸―(平良)
12/04 相国寺―島津家の拠点化と維新―(笹部)
12/11 近代京都と社寺―社会的集団として考える―(福島)
01/15 北野天満宮と藤森神社―神社は戦前・戦後をどのように生き延びたのか―(山崎)
01/22 東福寺―紅葉の寺の近代―(鈴木)
01/29 霊山護国神社―戦争と慰霊―(原田)
02/05 泉州犬鳴山七宝龍寺―地域の「観光化」と「郷土史」の果たした役割―(古川)
02/19 平安神宮―平安遷都千百年紀念祭から―(秋元)

02/26 北野天満宮と藤森神社―神社は戦前・戦後をどのように生き延びたのか―(山崎)

講師 青柳 周一(滋賀大教授)
前田 一郎(立命館大講師)
西本 幸嗣(佛教大学講師)
若松 正志(京都産業大教授)
母利 美和(京都女子大教授)
伊藤 真昭(京都華頂短大教授)
平良 聡弘(大阪大講師)
笹部 昌利(京都産業大助教)
福島 幸宏(京都ノートルダム女子大講師)
山崎 有恒(立命館大教授)
鈴木 栄樹(京都薬科大教授)
原田 敬一(佛教大教授)
古川 武志(帝塚山学院大講師)
秋元 せき(京都市歴史資料館研究員)
開講日 毎週月曜日 全14回<10/16~12/11,1/15~2/19>
時間 午後6時30分~午後8時30分
料金 13,000円(資料代含む。)