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1. 1 | 米AFL・CIO、国際自由労連に復帰 | ||||
1. 5 | 労働運動OBの会新年名刺交換会.京都労福協と共催(以降、毎年開催) | ||||
1.13 | 京都同盟、知事選で林田陣営の「活力ある京都をつくる会」への参加決定 | ||||
1.23 | 核軍縮国民運動推進連、第2回国連軍縮特別総会(SSDU)に向けて3千万署名運動街頭署名 | 1.23 | 京都市教組・京都市の主任手当を子どもと教育に生かす委員会、拠出された主任手当500万円で「親と子の教育センター」開設 | ||
1.26 | 同盟第16回大会(〜28)、宇佐美会長、基本構想に反対の組織は統一準備会への参加認めずと表明 | ||||
1.30 | 社会党府本、知事選での革新統一候補を断念、4者懇打ち切り決定 | ||||
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2. 2 | 総評第65回臨時大会(〜3)、統一準備会参加促進、国鉄分割・民営化への対決など決定 | ||||
2. 5 | 京都経済団体協議会創立総会、地元経済4団体のトップがよびかけ | ||||
2.20 | 京都市職労、中央委で「60歳定年制実施案」を受け入れ(公務員2法成立後、全国で最初) | ||||
2.27 | 労福協と京都の労働3団体、1兆円減税実現で統一ビラ配布 | ||||
2.28 | 労働4団体、1兆円減税・賃上げ完全獲得2・28メーデー.4団体共催の制度・政策要求集会は1974年以来初 | 2.28 | 京都春闘共闘会議、1兆円減税・賃上げ完全獲得・知事選勝利決起集会(知事選が絡み中央よびかけの労働3団体共闘成立せず、京都総評内一部単産も不参加) | ||
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3. 9 | 京都総評、知事選方針は単産の自主性尊重・川口是支持を決定 | ||||
3.11 | |||||
3.12 | 府、前年秋の人勧完全実施要求ストに対し府職労幹部10人を戒告処分など.府教委、市教委も116人訓戒 | ||||
3.13 | 社会党府本、知事選で反自民・反林田で自主投票、活動・投票は党員の自主判断と決定 | ||||
3.14 | 府立山城総合運動公園「太陽が丘」開園 | ||||
3.23 | 社会党の川口候補支持派、革新府政奪還をめざす集い | ||||
3.26 | 新産別地連・京都中立・総連合京都、春闘要求貫徹総決起集会(知事選自主投票グループが結集) | ||||
3.28 | |||||
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4. 1 | 府立丹後勤労者福祉会館オープン(勤労者福祉会館としては府内初) | ||||
4.11 | 知事選挙.林田悠紀夫再選、ほかに川口是 | ||||
4.12 | 私鉄総連、14年ぶりに「ストなし」春闘妥結 | ||||
4.13 | 公労協、公労委の事態収拾案によりスト中止(交通ストなし春闘は初めて) | ||||
4.18 | 全米で反核集会「グラウンド・ゼロ週間」始まる、1,200万人参加 | ||||
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5.12 | 京都消団連、タクシー料金のあり方を考える民間公聴会 | ||||
5.22 | 京都の教育を考える懇談会発足(京都教育センター鯵坂二夫ら呼びかけ)、「高校三原則」を守る方針確認 | ||||
5.27 | 京都同盟第18回大会、労戦統一へ連絡会議設置など決定.書記長=奥田正行(ゼンセン同盟) | ||||
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6. 4 | 核軍縮国民運動推進連、SSDUに1,212人の代表を派遣(〜20)6.12 ニューヨークの反核集会、史上最多の100万人が参加 | ||||
6.12 | |||||
6.17 | |||||
6.24 | 総評3顧問の呼びかけによる「たたかう総評の再生をめざす大集会」 | ||||
6.25 | |||||
6.30 | 全自交地連、本部の労戦統一方針に反対し、会費上納停止を決定 | ||||
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7. 3 | 京都総評臨時大会、継続中の労働戦線統一問題で調整つかず流会 ◇京教組、教職員大決起集会.「高校三原則」を守るための共闘組織結成へ |
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7.10 | タカラブネ労組など、洛南労働組合連絡会議結成 | ||||
7.21 | 社会党系左派グループ、「たたかう総評の再生をめざす7・21京都大集会」.総評顧問太田・市川・岩井が講演 | ||||
7.25 | 総評第66回大会(〜28)、全民労協参加の方向決定 | ||||
7.26 | 中国、日本の教科書記述に抗議(8.3 韓国も、9.9 決着) | ||||
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8. 3 | 統一労組懇年次総会(〜4)、総評左派との連携による大連合構想提起 | ||||
8. 6 | 京都同盟、核実験・核兵器の全面禁止・被爆者援護法の制定等で府及び府内11市議会に請願活動 | ||||
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9. 3 | 北方領土返還要求京都府民会議結成 | ||||
9.10 | 「夕刊京都」休刊、36年の歴史に幕 | ||||
9.12 | 中国中央軍事委主席にケ小平 | ||||
9.16 | 大山崎町議会、土地売買をめぐる疑惑問題で町長の不信任案可決、町長は議会解散(10.24 町議選で反町長派が多数、10.25 町長辞職) | ||||
9.17 | 全民懇(1970年発足)解散.(1973年発足の民間労組共同行動会議も10.12解散) | ||||
9.20 | 政府、財政危機で「人勧凍結」を閣議決定 | ||||
9.21 | 京都市、職員の給与改定凍結を決定(28年ぶり) | ||||
9.28 | 八幡市会、非核平和都市宣言可決(府では初めて) | ||||
9.30 | 核戦争防止、核兵器廃絶を訴える京都医師の会結成 | ||||
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10. 2 | 京都中立第9回大会、労戦統一実現の方針決定 | ||||
10.13 | 中立労連・新産別、10・21国際反戦デーは反米的要素が強いとして不参加決定 | ||||
10.27 | 京都地裁、宮川運送の組合事務所取り壊しで社長らに有罪判決 | ||||
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11.18 | 京都同盟、労働経済文化研究会(労文研)活動を再開し秋の研修会 | ||||
11.27 | 中曽根康弘内閣発足 | ||||
11.25 | 京都社会保障推進協、老人医療の有料化反対・くらしと福祉・平和を守る京都集会 | ||||
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12. 7 | 京都総評第32回大会(〜8)、労戦統一の「基本構想」原案への対応をめぐり、採決に反対する15単産が出席せず流会(1985年12月再開大会まで休会) | ||||
12.14 | 全日本民間労働組合協議会(全民労協)結成、41単産423万人.議長=竪山利文(電機労連) | ||||
12.16 | 人勧・仲裁問題などで、自治労・日教組・都市交が統一スト.110万人 | ||||
12.17 | 両洋学園解雇撤回闘争、7年9カ月ぶりに地裁関与により和解 | ||||
12.23 | 政策推進労組会議(1976年結成)、全民労協の結成をうけ活動凍結 | ||||
12.26 | 京都の民社・新自由ク・社民連の中道3党、統一地方選での連合協定に調印 | ||||
12.28 | 宮川運送争議、中労委のあっせんで5年ぶりに和解 | ||||
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