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1. 8 | 京都市仏教会、古都税の条例提案差し止めを地裁に提訴(1.12市、却下求める上申書提出) | ||||
1.18 | 臨時京都市議会、古都保存協力税条例案を審議抜きで可決(共産反対) | ||||
1.19 | 日米首脳会談.ワシントンポストに中曽根首相の「日本列島不沈空母化」発言掲載 | ||||
1.20 | 同盟第19回大会(〜21) | ||||
1.23 | 第1回全国都道府県対抗女子駅伝開催(西京極・国立京都国際会館間) | ||||
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2. 1 | 老人保健法施行 | ||||
2. 5 | 北方領土返還要求京都府民会議、第1回北方領土返還要求京都府民のつどい | ||||
2.14 | 京都市仏教会、古都税条例の無効確認を求めて地裁に提訴 | ||||
2.24 | 京都総評・京都同盟・京都中立、京都経営者協会と懇談会 | ||||
2.25 | 労働3団体の民間単産、1兆円減税実現行動京都総決起大会(2.26 120人が上京、国会行動) | ||||
2.27 | 労働4団体・全民労協、1兆円減税・賃上げ獲得2・27減税メーデー | ||||
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3. 1 | 総評3顧問の呼びかけによる「労働運動研究センター」発足 ◇日産自動車でロボット導入に伴う雇用協定調印 |
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3.12 | 通信産業労働組合京都支部結成、統一労組懇に加盟 | ||||
3.14 | 全民労協、私鉄総連・全国金属など8単産加盟を承認 | ||||
3.15 | 京都同盟第19回大会 | ||||
3.18 | 京都の民社・新自ク・社民連3党連合総決起集会 | ||||
3.19 | 国鉄、勤務時間内に入浴したとして組合員1,174人を処分 | ||||
3.21 | |||||
3.23 | 京都市議会、「田中角栄辞職勧告」決議・非核平和都市宣言を可決 | ||||
3.24 | 府教委、「高校三原則」の見直しを中心とする「府高校教育制度改善の基本」を発表 | ||||
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4.10 | 第10回統一地方選挙.福岡で社会・共産・革自連推薦の奥田八二、北海道で社会党推薦の横路孝弘当選 | 4.10 | 地方選挙.府会=自民26、共産14、公明・新政各7、社会5、民社・無所属各2.京都市会=自民24、共産19、公明14、民社7、社会6、新自ク・無所属各1.初めてポスター公営掲示場設置 | ||
4.19 | 京都民間賃上げ情報交換会、組織の枠をこえて初めて開催 | ||||
4.26 | 高校教育制度検討委員会初会合.府教委、高校教育制度の改善について諮問 ◇京都教育大運動連絡会、京都の教育と子育てを語る各界懇談会第1回会合.高校増設・「高校三原則」など論議 |
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5. 7 | 83平和大行進・東京−広島−長崎、20年ぶりに統一行進(〜8.8) | 5. 7 | 全金立石電機支部、1981年から係争中の組織介入・出勤停止処分問題で和解 | ||
5. 8 | サラリーマン新党結成、以後9日税金党、22日平和と民主運動(MPD)等新党結成 | ||||
5.13 | 京都労働運動研究センター(京都労研センター)発足、地方労研センターの第1号 | ||||
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6.10 | 国鉄再建監理委員会発足 | ||||
6.20 | 京都総評、労働セツルメント廃止条例案の6月府議会上程に反対し、府へ申し入れ | ||||
6.21 | 知事と労働団体代表との懇談会 | ||||
6.26 | 第13回参議院選挙.初めて比例代表制導入、社会党敗北 | 6.26 | 参議院選挙.当選=自民・共産 | ||
6.27 | 国民平和大行進、京都実行委として20年ぶりに統一.郡部と市内網の目行進(〜7.9) | ||||
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7. 1 | 西陣織工業組合、生糸一元輸入制度の撤廃を訴えて一斉休機(〜5) ◇「京都パートバンク」オープン |
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7.12 | 炭労、北炭夕張の再建求めて24時間スト(7.27 労組、閉山承認に転換) | ||||
7.18 | 福知山信用金庫争議、18年ぶりに最高裁で和解成立、5人の解雇撤回 | ||||
7.25 | 総評第69回大会(〜28).議長=黒川武(私鉄総連)、事務局長=真柄栄吉(自治労) | ||||
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8. 2 | 全国一般大会、全民労協への加盟方針否決され、執行部辞職(10.29 臨時大会流会) | ||||
8. 7 | 衆議院京都2区補欠選挙、自民2人が当選 | ||||
8.13 | 金融機関の第2土曜休日スタート | ||||
8.19 | 府行政改革懇話会、委員15人のうち労働界から北林同盟会長と八木京都中立議長 | ||||
8.24 | 自治労大会、組合費など未納を理由に大阪衛都連傘下20組合を権利停止 | ||||
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9. 1 | ソ連上空侵入の韓国旅客機撃墜され、269人死亡 | ||||
9. 7 | 社会党第48回大会.委員長=石橋正嗣、書記長=田辺誠 | ||||
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10. 8 | 化学一般第一工業製薬労組とLU第一工業製薬労組、3年以内の統一を目標に第一工業労働組合連合会を結成 | ||||
10. 9 | ビルマ・ラングーンで韓国閣僚ら21人爆死(ビルマ、北朝鮮と断交) | ||||
10.12 | 東京地裁、ロッキード事件で田中角栄被告に懲役4年の実刑判決 | 10.12 | ロッキード事件.田中元首相への実刑判決に対し、政党・労組・学生・市民団体が終日府内一円で街頭宣伝.デモ、集会 | ||
10.14 | 自交総連オブザーバー加盟の京聯など6労組、全自交大会で除名 | ||||
10.20 | 政府、公務員給与の人事院勧告値切りを決定 | ||||
10.21 | 京都平和センター・社会党府本、10.21国際反戦デー京都集会 ◇安保破棄京都実行委など、10・21京都集会 ◇京滋スモン訴訟、地裁が関与し全国初の全員和解成立 |
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10.22 | ヨーロッパ各地で100万人以上が反核デモ | ||||
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11. 1 | 労働4団体と全民労協、初めて賃金闘争連絡会結成 | ||||
11.15 | 京都総評、労働戦線統一問題をめぐる執行部の態度まとまらず、大会の年内開催を断念 | ||||
11.28 | 京都私教連、私学助成の府議会請願署名53万人分を提出 ◇統一労組懇系の郵政産業労組京都中京支部結成 |
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12. 8 | 府教委、京教組・府立高教組などと教育制度をめぐり話し合い.「高校三原則」では平行線 | ||||
12.17 | 三谷伸銅、1982年10月提示された再建案をめぐる労使紛争で和解、人員削減135人など | ||||
12.18 | 第37回総選挙.再び自民党過半数を割り込む | 12.18 | 衆議院選挙.当選1区=自民2、公明1、民社1、共産1.2区=自民2、公明1、民社1、社会1(2区の共産共倒れ) | ||
12.25 | 労働省、労働組合推定組織率29.7%、初めて30%を切ると発表 | ||||
12.26 | 第2次中曽根内閣(新自クとの連立) | ||||
12.29 | 洛東グループ、明星自動車、京都名鉄タクシーの3労組、全自交中央指導のもとに全自交京都地連再建大会 | ||||
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