第19回参議院議員選挙・京都選挙区
連合京都推薦の松井孝治さんが、見事当選を果たす!!
<257,757票を獲得>
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△当選の喜びに沸く選挙事務所 | |
第19回参議院議員選挙・京都選挙区において、連合京都が推薦した民主党公認の松井孝治さんが、全国でも屈指の激戦区である京都での戦いに勝ち抜き、見事当選を果たした。 今回の選挙は、小泉人気の追い風で勢いに乗る自民党候補と、なんとしても議席を確保しようと意気込む共産党候補を相手に予想以上の激しい選挙戦となったが、松井孝治さんは「真の改革を実行出来るのは民主党であり、自らが原動力となって京都からこの国のかたちを変える。」ことを有権者に熱く訴え、選挙戦終盤には共産党候補との大接戦を制し、25万7千票余りの支持を獲得して勝利をつかみ取った。 |
〜今回の参議院議員京都選挙区における、 |
連合京都の総力を挙げた取り組みにご協力いただいた、 |
各産別・組合員の皆さんに感謝致します。〜 |
京都選挙区開票結果(投票率55.55%) |
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8.3連合京都平和集会を開催 !
〜過ちは二度と繰り返さない!平和への祈り高らかに〜
去る8月3日、ラボール京都4F第8会議室において「8.3連合京都平和集会」が開催された。 当日は、各構成組織より約80名が参加し、開会式に引き続いて、戦没者に黙祷を捧げた後、主催者挨拶・「2001連合平和オキナワ集会」(6月22日開催)参加報告と続き、アピール採択を行い、参加者一同、永遠の平和への願いと戦争による惨禍を二度と繰り返さないことを誓った。 又、8月5日と8日の両日には、原水禁と核禁会議の協力のもと毎年連合が行っている、連合平和「ヒロシマ集会」「ナガサキ集会」が『「ノーモア・ヒロシマ」「ノーモア・ナガサキ」−被爆者の祈りを世界へ。すべての核兵器をなくし、平和な21世紀を築こう!』をメインスローガンに、被爆地である広島と長崎において開催され、原爆投下から56年目を迎え、21世紀に新たな一歩を踏み出した今年も、変わることのない平和と鎮魂の祈りが捧げられた。 ※尚、連合京都からは、「ヒロシマ集会」10名「ナガサキ集会」5名が参加した。 |
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