絶対に許すな強行採決!「共謀罪法案断固阻止」に向け緊急の学習会と街頭行動を実施!
参議院において「組織犯罪処罰法等改正案(共謀罪法案)」の強行採決が目前に迫る6月14日(水)、連合京都はラボール京都で同改正法案について、照沼光二連合本部総合政治局次長を講師に迎え学習会を開催した。学習会では、同改正法案が適用対象とする定義の曖昧さや警察当局による恣意的な捜査など、同改正法案に潜む危険性と国民生活に及ぼす影響について講演を受けた。また、学習会終了後は、西大路四条交差点において街頭行動を実施。民進党府連右京区の岡本和徳京都府議会議員と衆議院京都1区の片桐直哉予定候補も弁士に駆けつけ、岸本連合京都会長代理や照沼連合本部総合政治局次長とともに「共謀罪法案断固阻止」を力強く訴えた。
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