一日も早し「安心・安全のくらし」のために 「平成30年7月豪雨」延べ101名が救援ボランティアに全力を尽くす!
西日本を中心に大きな被害をもたらした6月28日以降の記録的な大雨「平成30年7月豪雨」によって京都府内全域に多大な災害が発生。構成組織被災状況調査を発信し、即座に連合京都災害対策本部を設置した。そして、7月14、16、17、19日にかけて、述べ102名の構成組織、中部、北部地協の仲間の皆さんの協力のもと、被災した宮津・綾部の現地ボランティアセンターと連携し、救援活動を行った。
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