第15回定期大会 2018~2019年運動方針と新役員体制を確立
次の飛躍へ 確かな一歩を
連合京都は、2017年10月27日(金)ラボール京都大ホールにおいて、第15回定期大会を開催し、山田啓二京都府知事、吉田良比呂京都市文化市民局長、前原誠司衆議院議員、泉健太衆議院議員、山井和則衆議院議員、北神圭朗前衆議院議員にご臨席頂く中、2018~2019年運動方針、第15期役員体制などを確立した。 橋元信一会長は、冒頭の代表挨拶で、「組合員とすべての働く者の立場にたち、2014年からの賃上げの流れを継続させる2018年春闘への取り組みなど労働者政策の前進を図る」「第48回衆議院総選挙への支援に対する御礼とともに、労働者のための働き方改革を実現にむけた政治への取り組みに総力を挙げる」と決意を表明した。愛のカンパ地域助成の贈呈やディーセント・ワーク2017アクションに続いて、一般経過報告、運動方針案、予算案、役員体制案などが原案通り承認された後、大会宣言の採択により喫緊の運動課題を共有し、新たな第15期の運動をスタートした。
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