1. 9 新進党府連、先月末にさかのぼり解散決定
1.17 京都総評第50回臨時大会、府知事選方針などを決定
2. 7 長野冬季オリンピック開幕(〜22)
2.12 連合京都、98春季生活闘争開始宣言京都地方集会(13 京都北部集会)
2.16 総額30兆円の公的資金投入の金融システム安定化2法成立
2.26 京都総評、日本列島騒然2.26全京都総行動
2.27 京都総評、第36期労働委員に京都総評推薦者が排除されたことについて府に抗議
2.28 教育・文化34団体で、「子供教育文化の共同・京都ネットワーク」結成
3. 1 京都消団連・京都社保協など、「春一番、くらしを守ろう大パレード」
3.14 日吉ダム、37年ぶりに完成
3.19 特定非営利活動促進法(NPO法)成立 3.19 自交総連京都地連、運輸省の規制緩和計画に反対し時限スト
3.30 城陽市議会.当初予算案を否決、市長辞職勧告を決議
4. 5 世界最長のつり橋・明石海峡大橋(3911m)開通
4. 8 寿岳章子・茂山千之丞ら、鴨川のフランス風の橋建設反対のアピール
4.12 府知事選.荒巻禎一知事4選(自民・民主・自由・平和・民政・社民・友愛・民改連・公明推薦)、ほかに森川明(共産・新社会の推薦)
4.17 京都総評など、労働法制改悪反対4.17全京都大デモストレーション

▲労働法制反対、全京都大デモンストレーション決起集会(円山)
4.19 気候フォーラム(NGOの連合体)解散し、新たに地球温暖化防止京都ネットワーク(気候ネットワーク)結成.記念シンポジゥム
4.27 民主党結成(民主・民政・新党友愛・民主改革連合が合流)、代表=菅直人
4.28 新ガイドライン反対府民運動連絡会、「4.28市民のつどい」開催
5. 1 第69回メーデー.連合は労基法メーデーとして7年ぶりにデモ復活
5.11 インド、24年ぶりに地下核実験(28日 パキスタンもインドに対抗して初の地下核実験)
5.14 連合京都、労基法改悪反対街頭行動(15 中央行動に50人派遣)
5.20 京都総評など、労働法制改悪阻止全京都総行動
5.21 インドネシア・スハルト大統領辞任(32年の独裁に幕)
5.28 東京地裁、国労組合員のJR不採用問題で中労委の救済命令取り消し逆転判決(中労委、東京高裁に控訴)
5.30 鴨川歩道橋建設反対市民集会とヒューマンチェイン
6. 1 社民党、閣外協力解消(同日新党さきがけも)
7.12 第18回参議院選.自民後退、民主・共産進出 7.12 参議院選挙.当選=連合・共産(自民が京都選挙区で初めて敗退)
7.20 全労協第10回大会(〜21).議長=藤崎良三(都労連)
7.21 不破共産党委員長ら訪中し、江沢民総書記と32年ぶりの首脳会談(両党関係正常化)
7.25 和歌山市で毒物カレー事件発生
7.28 全労連第17回大会(〜30)
7.29 大阪・西淀川の大気汚染公害裁判で、国と道路公団が和解受け入れ(21年の裁判に幕)
7.30 小渕恵三内閣発足(橋本首相は参院選の責任をとり辞任)
8. 6 京都市、鴨川歩道橋計画を白紙撤回
8.21 国労大会、執行部提案の国鉄改革法承認路線をめぐり紛糾(継続審議に)
9. 5 京都総評第51回大会.河内議長ら再選
9.22 連合京都、雇用創出などを求め緊急統一キャラバン(〜10.6、9.30 連合要求実現キャラバン総決起集会)
9.25 改定労働基準法(裁量労働・変形労働制など規制緩和)成立
10. 1 近畿労働金庫誕生(6府県労金が合併、京都地区本部発足)
10. 5 株価1万3千円割れ(12年ぶり)
10.15 京都市、自治100周年記念式典開催
10.18 京都消団連など、「不況打開と消費税を考える各界懇談会」開催
10.23 日本長期信用銀行、一時国有化決定(12月13日 日本債券信用銀行も)
11. 7 公明党、4年ぶりに再結集(新党平和と公明が合流)
11.10 京都総評など、自治体キャラバンで介護保険に関する要望書を提出
11.15 沖縄県知事選、自民党などが推す稲嶺候補当選(大田革新県政に幕)
11.19 自民党と自由党、連立で合意 11.19 京都総評など、不況打開・経済再生をめざす府民総決起集会
11.23 公明党京都府本部結成、本部長=横田淳太郎
11.24 民主党京都府連結成(民主党・新党友愛・民政党・民主改革連合が組織統一).会長=前原誠司
11.30 府職労、翌年からの定期昇給57歳停止を受け入れ
12. 1 全電通労組、NTT労組と改称