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江戸古文書 古文書基本用語と京の町触
🌞 江戸古文書 古文書基本用語と京の町触
本講座では、江戸時代のくずし字に慣れ親しむことを目的とし、当時の人々が生活の必要から書き残した文書・あるいは記録・編纂物などをテキストにして授業を進めます。
奇数回では基礎的な用字・用語を、偶数回では「京の町触」を学びます。
授業は予習・復習を前提に進めます。
講師 | 小林(こばやし) 保夫(やすお)(元堺女子短期大学教授) |
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受講料 | 10回 15,000円(資料代含む) |
日程 | 3/27、 4/10・24、 5/8・22・29、 6/12・26、 7/10・24 |
曜日・時間 | 毎月 第2・4月曜日(祝日は休講) 13:30~15:30 |
持ち物 | 筆記用具・くずし字用例辞典 |
受講生の声(受講して良かったこと・おすすめポイント)
・古文書の解読レベルが少々上がってきた。
・京都に関する資料に出会えた。
・退職後の七十の手習いです。読めなかった文字が、文章がわずかでも読めるようになる喜びは新鮮です。自己評価で成績がつかないのがいいですね。予習復習も学生気分ですよ。
・古文書が少し読めるようになった。江戸幕府の政策を知ることができる。
・かな、漢字とかきれいに書いている古文書はなんとか読めるようになった。
・辞書を使いながら、少しずつ江戸時代の文書が読めるようになってきたのが嬉しいです。
・ただ単に古文書を読むだけでなく、その文書の時代背景とかも解説していただき、より理解を深めることができる。
・「語学」であることから、何度でも復習するしかないと思っています。